秘封倶楽部と"幻想に至れなかった者達"が織りなす

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スペキュレイティブ・フィクション・アドベンチャー

打ち切りに関わる内容です
​Realista Libroから皆様へ大事なご報告です

✡昨今のコロナ騒動に関して

 

ハロー魔術世紀。退廃する大魔女、もとい著者の赤城のくがお送りします。

2020年、何かが起こると信じて止まずに構想の中で「これはいける!核戦争か人類存亡に関わる大騒動が起こるんだ!」とノストラダムスのような心持ちでいた私でありましたが、本当に2020年は恐ろしい年になってしまいました。生体兵器ならぬ生物兵器によって、人類は経済的危機を迎えつつあり、国家間の連携も虚しく各国のトップリーダー達が病に冒される事態へとなることでありましょう。私のプロットにもある通り、日本は卒なく渡り歩くでしょうが、そこに決定打はなく「運」と「現場の汗涙」で乗り切っていくこと間違いなしです。

冗談はさておき、本年は2020年ということで昨年の春のように華やかな一作を投じようとしていました。

新キャラとしては魂魄妖夢に該当するキャラが初出となり、ついに白玉楼ペアが合流完了となります。さらに中華民国上海では、紅美鈴に該当する末裔が登場し、ついに幻想的乙女の名前はシークレットを含めてすべて明かされる。偽りの神に対して幻想的乙女だけでは対処できずに苦戦を強いられていく、という展開でした。(書くけどね)

新たなフィールド、展開されていくオカルト、虚偽の神話……そういうコンセプトが今年は目白押しの予定だったのです。

しかしながら、度重なる弊サークルのメインイベントの延期中止を目の当たりにし、世界の終末の様相(まるで伝染病株式会社みたいな)を鑑みるに私は思うわけです。

「あ、今年はイベント全部見送りになるな…」と。

思うに易く、言うのは簡単なのです。

ですが、リアリブの読者は、イベントがトリガーになって、対面で本を買うことを主にする方が多くいるという傾向があります。

私も嬉しいです。その方が励みにもなりますので。

逆を言ってしまえば、それはすなわち「イベントがないので弊サークルは機能不全」という事実もあるのです。

感想は勿論言ってもらえないでしょう。

ネットで言ってもらえることは皆無に等しいので。

既刊の頒布も難しいでしょう。お話ができませんので。

それを見逃していますと、絶対にサークルとしての動力がなくなってしまいます。

要するに、どんなにタフな印刷所があってももう私には本を出す余力がなくなってしまうということです。

そこで、皆様にお願いです。

本年は私の執筆速度に依存にはなりますが、最新巻をすべてメロンブックスへと委託します

是非活用、お買い求めください。そこしかもう、皆様と私を繋ぐ売買のパイプはないのです。

そして、願わくば感想をお送りください。(nocturne7zator@gmail.com)

あらゆる業界、あらゆる団体がこの長く険しい道のりに喘いでいる現状があります。

放っておいてもそのうちひょっこり帰ってくるという発想は通用することはないでしょう

もはや自覚すらありますが、こうした世界観や文章の羅列は東方界隈には他サークルにはないものです。

したがって、弊サークルを失えばきっとスペキュレイティブ・フィクションの小説作品はなくなってしまうでしょう。

情けないお願いではありますが、是非とも本年はオンラインにお買い求めください。

そしてCovid-19というウイルスが収束した暁には、また私を訪ねてください。

魔女は永く待つことができます。

皆様が大人になったとしても、きっといつか会えると信じています。

​令和2年3月28日 Realista Libro 主宰 退廃する魔女(赤城のく)

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​ILLUST  瞳元

​形而上のクロノスタシス、Fantastic Maidensは東方Projectを原作とした二次創作小説です。

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