【第十三回例大祭】Amor y Ardid

May 7, 2016

暇を持て余した執筆者の遊び。

アリス、魔理沙、パチュリーを主演に置いた三魔女小説を二作収録。Realista Libroと生命遊戯団初の合同小説作品。赤城のくと久月紅娥。互いが描いた三人の物語を互いが新たに書き起す……!

御煎餅が食べたくなる一冊。(あくまでも個人の感想です)

 

❏あらすじ

書物を読むことに飽きたパチュリーは他人を観察することを悦としていた。下僕の小悪魔とのやりとりの中でひらめいた「魔理沙を使った恋愛ごっこ」を身をもって体感しようとしていた彼女であったが、その心は次第に変容を遂げ始める。しかし、そんな時に魔理沙はアリスを連れてやってきた。果たしてパチュリーの純情の行方やいかに?(傀儡もてなす赤い糸)

一方で、アリス邸でいつものやりとりを楽しんでいた魔理沙はひょんなきっかけで魔法図書館で、偶然にもとある書物を盗み出してしまう。それは人語を発する知識を持った魔書であった。魔書は魔理沙の願いを叶えると言ったがしかし、そこから彼女から平穏が離れていく。(誰もが私を見て欲しい)

 

Juega Libroとしての処女作。イラストは豪華に林けゐ先生をお迎え!

昼ドラのようなどろどろ感はありますが、いずれもさっぱりとした結末が待っています。

 

作品:赤城のく・久月紅娥 絵画:林けゐ

(2016年5月8日初版 第十三回博麗神社例大祭にて頒布)

価格:1000円 (文庫本.小説.128頁)

 

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